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浅葱と月子
辻村深月『子どもたちは夜と遊ぶ』より

★ ★ ★

この二人の関係がもう悲しすぎてせつなくて…
エピローグがほんとにいい。
エピローグの二人の会話は胸にきます。
浅葱と月子の幸せを願ってやみません。
そして、恭司が本当にいいやつです。

本のイメージに合うように、と思って
神秘的な怖い雰囲気をめざして描きました。どうでしょう??

[2006/2 透明水彩]

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↓ネタバレ感想↓

上巻はだらだらと読んでましたが下巻はもう、おもしろくてページをめくる手が止まりませんでした。同時に、追い詰められる浅葱に感情移入してしまい鬱になりました。読むときは気分が安定しているときがよいですね(笑)。
トリックの解答はミステリーとしてはとてもありがちなものですが、そこを差し引いても、面白い小説です。あの叙述トリック(?)にも多少不満はあるのですが…だって携帯の番号を知ってるのに、苗字知らんとかありえないよ!あと、この小説の登場人物たちはほぼみんな、他人との距離のとり方が変です。だからこそ、私たち読者は騙されるわけですが。唯一、赤川少年の爽やかさが光る。彼はまともな大人に育つだろうと思います。文句ばっかですが、でも好きな小説です。どきどき感がたまらんです!まじで!








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